事故のトラブルがあり特約を付けていて良かった

交通事故でのトラブルというのは非常に様々なケースがあります。
被害者と加害者がが直接的に揉めてしまうようなケースもあれば、それぞれが加入している保険会社とトラブルになってしまうようなケースもあります。
万が一に備えて任意保険に加入しておくのは当然のことですが、保険に加入する際には様々な付帯内容についてもしっかりと考慮しなければなりません。

交通事故の補償問題で先方の保険会社と揉めた際に弁護士特約を付けていたのでとても助かりました

僕は以前車の運転中に交通事故に巻き込まれた事があり、その際にはこちらの過失が2、先行の過失が8といった形になりました。
こちらも車を運転していたので、2割の過失があるのは仕方がない部分なのですがその後の補償問題について、加害者が加入している保険会社とトラブルになりました。
まず休業補償に関しては、仕事を休んだ日数ではなく、通院した日数しか補償されないということで、ここでトラブルになったのですが、このトラブルを抱えたまま後遺症認定をするための申請をしたいと申し出たところ、その時僕が負った怪我では後遺症認定が行われないので、後遺症に関しては諦めてさっさと示談にしてほしいようなことを言われたので、しっかりと検査するまでは示談に応じるつもりはないと突っぱねました。

すると保険会社から医療機関側に連絡がいったようで、まともな検査もしないうちに症状固定となり、さらにはその後控除に関する必要な検査を全て行ってくれずに後遺症は残っていないと診断されたため、先方の保険会社とさらに揉めるような形となりました。
十分な検査も行わず、後遺症についての検査をするのであれば、保険会社としてはおそらく後遺症が認められないので検査費用についてはあくまでも被害者である僕が自費で支払ってほしいと言われました。
この段階で保険会社に対する苛立ちもピークに達していたため僕は自分が加入している保険会社でスタッフさんに話をした上で弁護士特約を利用し、担当弁護士さんに話をさせてもらいました。

その結果担当の弁護士さんが先方の保険会社と話をするような形となり、後遺症についての検査もしっかり行うことができました。
僕は後遺症についての慰謝料や逸失利益が欲しかったわけではなく、後遺症が残っていないことを自分で確かめたかっただけなので、これに関して不満は感じていませんが、とにかく先方の保険会社スタッフの対応に腹が立ちました。
あの時は、弁護士特約を活用することで弁護士さんに相談した費用などは支払わず済みましたが、やっぱり特約を付けていて良かったと心底思いました。
特約を付けていなければ、弁護士さんに相談する費用などは全て自分で支払わなくてはならなかったので経済的な負担も大きかったと思います。

弁護士費用特約に関しては交通事故の無料相談を受け付けている川戸綜合法律事務所(三重県鈴鹿市・亀山市)『弁護士費用特約を使った弁護士に依頼するのメリット』に詳しく記載しています。

弁護士さんが話をしてくれたことで休業補償についてもしっかり仕事を休んだ日数で支払われたし、とても満足した上で示談を成立させることができました。

任意保険で複数の特約を付けてしまうと、その分保険料金が高くなってしまうので省いてしまう人もいるようです。
特に近年では不景気社会となっており、月々の保険料金などを少しでも減らしたいというご家庭も多いでしょう。
しかし上記のように保険会社の対応が悪かったり被害者になった際に、思うような検査が受けられないというのは困りますから、最低でも弁護士特約は付帯させておいた方が良いと言えそうです。

近年では車のナンバーに対して自分が希望するナンバーに変更する人がどんどん増えています。
ナンバーを変更した際には加入している保険会社でも手続きが必要になるのですが、こうした手続きが終了しない段階で交通事故が起きてしまうと厄介なケースもあります。
これが原因となり補償が受けられなかったりすることもあるので、必ず手続きが終了したことは確認した上で車の運転をするようにしましょう。
当然ですがナンバーを変更した際には、すぐさま保険会社に連絡を入れなければなりません。

保険会社スタッフの手違いで危うく補償が受けられないところだったけれど、弁護士さんの活躍でしっかり補償が受けられました

僕は車の免許を取ってからナンバーを変えることはなかったのですが友人などは自分の誕生日やその他希望ナンバーにすることが多かったので、僕自身も希望ナンバーにしようと思いました。
その際、加入していた保険会社にはナンバーが変更されたことを連絡し車検証等もFAX したのですでに変更されていると安心して車の運転を続けていました。

しかしナンバーを変更してすぐ交通事故に巻き込まれて僕は被害者となったのですが、保険会社に連絡をしたところ、ナンバーが以前のままなので補償が受けられないと言われました。
被害者だったので、加害者側からはさまざまな補償が受けられたのですが、自分の保険会社からの休業補償をはじめ、車両を治すための費用なども補償されるので、こうした手続きを進めたいと思っていたのですが、ナンバーが変更されていないということで、とても困りました。

僕自身がファクスを送った日時やメールでやり取りをしたものについてすべて保存していたので助かった部分もありますが、初期の段階では、保険会社スタッフにいくら話をしてもスタッフは自分の手違いを認めずとぼけるような形で補償が受けられないの一点張りでした。
僕がナンバーを変えたと申請をし、全ての書類を提出してから1ヶ月近くが経過しているにもかかわらず手続が行われていないというのは明らかにスタッフの手違いなのか、忘れていたのかわかりませんが、保険会社に非があると思い弁護士さんに相談させてもらいました。

もちろん弁護士さんには僕がやり取りをしたメールなどもすべて証拠として提出しましたので当然ながらこの部分について、弁護士さんから保険会社に強い指摘があり、結果としては保険会社が自分たちの過ちを認める形で補償を受けることができました。
せっかく月々の保険料を支払って加入しているのですから、やっぱりいざという時に補償が受けられないのは困ります。
今回のようなケースは稀だと思いますが加入者からのナンバー変更の申し出などを忘れていたり、1ヶ月近くも放置しているというのはなんだか保険会社に対する信頼性を失ってしまいます。
弁護士さんにお願いし保険会社に話をして貰ったので今回は保険会社が自分たちのミスを認める形になりましたが、僕が弁護士さんに話をしなければ、あのまま補償を受けられない状態でいつまでもトラブルを引きずっていたのではないかと思います。

保険会社といってもパーフェクトではないので、僕のような経験をしないように皆様、ナンバー変更やその他何か登録内容に変更があったときには申請するだけではなく、しっかり変更された事を後日確認した方が良いと思います。